「J-POPにあふれる「ありがとう」」に対して、「ネガティブなことから目をそむけない韓国」と比して、問題の解決法を「自分の中」に求める傾向にある日本人の「内向き」さを批判的に語るのは、いかにも短絡的に思えてしまう。
「我々は、二○一○年という年に、K-P0Pを通してアジアや世界という「他者」を客観的に見る新たな機会を得たのである」という筆者の結びのは、前掲書とも通奏するキャッチーな一文であると思うが、どうせなら日韓だけでなくアジア各国のポップカルチャーに精通する筆者ならでは、汎アジア比較論まで拡げてほしかった。
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